どうも、管理人です。

いつも体験談や記事を読んで頂きありがとうございます。

皆様のお陰で月間7万PVに現時点でアクセスが集まるようになりました。

風俗記事とは別に連載記事を書こうと思いました。

まずは私から書いていこうと思います。

私は10数年前にまだ若い頃アダルトビデオ店でアルバイトをしていました。

フリーターをしていた時です。

長く働いていた飲食店を辞め、新しいバイト先を探していたときに良く行くアダルトビデオ店に

「アルバイト募集!時給850円~」

と張り紙がしてありました。

何となくのイメージとしては

楽そう

アダルトビデオは好きだし楽しそう

どんな事をしているのか裏側が覗けそう

髪型や服装が自由なら嬉しいな

こんなイメージを持ちまして、早速翌日お店に電話してみました。

電話した翌日に面接になりまして、お店へ履歴書を持ちお店へ向かいました。

お店に入ると

小柄な男性と、大柄な男性がレジに立っていました。


「こんにちわ。今日アルバイトの面接に来ました。藤原と申します」と名乗り出ました。

小柄な男性
「あ~どうも!じゃこっちね」

小柄な男性にレジの横奥にある部屋に案内されました。

部屋は三畳程の部屋に色々なDVDや大人のおもちゃが山積みになっていて物凄く狭くなっていました。

一応机と椅子がありそこにお互い腰掛けました。

小柄な男性
「どうも、初めまして、店長の小浜です。」

「経験はあるの、こういうアルバイトは?」

「申し訳ないけど。。。時給は850円で少し安いと思うけど大丈夫かな?」

「仕事はそんなに難しくないから、直ぐに出来ると思うよ。元気にやってくれればいいよ」

こんな話をされました。

私は、それまで飲食店で長く働いていたので(料理を作っていたので)小売店でのアルバイトは初めてだという旨を伝え時給に関しては問題ないと伝えました。

店長小浜
「そう、分かった。じゃこれから宜しくお願いしますね。ええとじゃ主任の笹田くんを紹介するね」

部屋を出て、先ほどレジにいた大柄な男性を小浜店長に紹介して貰う。

大柄な男性
「どうも、主任の笹田です。藤原くんって言うんだね宜しくね。いつからこれますか?」


「宜しくお願いします。いつでも明日からでも大丈夫です。」

笹田
「そうなんだ。それなら明日から来てください。お店は11時から開店なので、10時30分には出勤してくださいね。じゃよろしくお願いします。」

こうして私は明日からここで働くことになりました。

オーナーの小浜さんは、40代後半の小柄で短髪な男性

主任の笹田さんは、人が良さそうなかなり大柄な男性

お店は大手のセルビデオ店ではなく、個人でやっているセルビデオ店で、狭いですがかなりの本数を確保しているお店です。

ちなみに大手というのはラムタラさんとかが有名ですね。

お店の名前は仮名ですが、ドリームビデオです。

次回に続く

※基本的には気が向いた時に書こうと思っております。

私、以外にもこういった内容を書けるライターさんも使って行こうと思ってますので宜しくお願いします。


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