管理人コメント


今回は、初投稿のイシザキさんからの投稿になります。バツイチ子持ちのシングルマザーとの体験談です。是非最後までお読みください。


前回の体験談はコチラ


出会い系体験談。渋谷待ち合わせ。軽すぎヒョウ柄の下着が似合うギャル系OLとラブホで飲んでセクロス♪(25歳OLみゆちゃん)

①かほさんスペック


31歳都内在住のシングルマザー


子供は一人いる


色白で清楚系でオジサン受けするタイプ


久しぶりのエッチに濡れまくりだった


②体験談

独身20代後半のイシザキです。


GW前半に有った中学校の同窓会で再会した昔好きだった子が凄くキレイで仲良くなりたいと思いながらも何もできずに終了して悶々としてしまい暫くお休みしていた出会い系での活動を再開しました。



利用したサイトはハッピーメール(18禁)です。



GWだからなのか、何なのか久しぶりの利用だったのでわからないですけどなんか書き込みも多く新しい登録者も多いような感じだった



女性のプロフを見てそんなに年齢が変わらないような世代の女性にアタックしました。



自己紹介文を丁寧に書いてメッセすると、二人の女性から反応が有り、やり取りをスタート



一人の女性は暇らしく、誘っても「ちょっと会うのは今は無理かなーー」みたいな反応・・・



もう一人の女性は今回出会ったかほさんでした。



かほさん
「私、今メールしてるけど仕事の移動中なんです^^前半は仕事なので5月入った何処かなら時間あるかもです」



丁寧な話し方で誘っても否定する感じではなかったので、LINE交換を希望してIDを送っておきました。



その日の夜にLINEにかほさんから返信が有りLINEでの直のやり取りがスタート!



イシザキ
「LINEどもっです!仕事終わったの?」



かほさん
「仕事終わりました!これから夕飯です。」



イシザキ
「一人暮らしなの?」



かほさん
「ううん。子供と二人だよ。」



かほさん
「私、バツイチです。」



イシザキ
「そうなんだ。じゃごはん作るのかな、忙しいなら後で良いよ」



かほさん
「ありがとう!そうします。後で寝る前とかにお話ししましょう」



独身の女性かと思ったらバツイチシングルマザーの女性でした。



まぁ別にどうって事はないけど、できれば独身で子供なしの女性が良かったと少し思いましたね。



夜遅くになりLINEが入りました。



かほさん
「起きてるかな?家事が大体終わりましたーーもう寝るだけ」



イシザキ
「起きてるよ。お疲れ様♪写メとか交換しない?」



かほさん
「え・・今・・・今、スッピンだから無理です(笑)」



取りあえず俺が先に送ると、かほさんも悪いと思ったのか写真を送ってくれました。



スッピンの写真ではなくて、会社か何かの飲み会での写真だった



黒髪がキレイな色白の落ち着いた感じの女性で話している言葉とマッチしていて好印象



イシザキ
「普通にカワイイ!モテそうだね」



かほさん
「モテてたらサイトに居ないです(笑)子持ちで30代なんてモテないよ。」



イシザキ
「30代って言っても前半でしょ?」



かほさん
「うん。31歳で今年で32歳です(汗)」



頻繁にやり取りしていると



かほさん
「電話で話しませんか?ちょっとだけ」



もちろん快諾!



かほさん
「あ、もしもしかほです。」



お淑やかな感じで声がキレイで凄く好印象♪



かほさん
「イシザキさん、声が良いね。なんか素敵だね。」



イシザキ
「ええーーそう??低いだけでしょww」



かほさん
「そうなのかな?電話の声が素敵な人って好きですね。」



15分くらい話して、かほさんがちょっとアクビをしたので、悪いと思い途中で話を切り上げて電話を切りました。



かほさん
「ごめんなさい。ちょっと眠くなってしまって。楽しかった!じゃまた明日。おやすみなさい」



良い感じの女性と知り合えた俺は若干興奮して眠れなかったのでAVを見て一発抜いてから寝ました(笑)



次の日も「おはよう」ってメッセしてから一日20回以上LINEでやり取りをして会う日を決めました。



5月のGW後半に会う事になりました。



かほさん
「その日は午前中に別れた旦那に子供を預ける日だから午後は空いてるので大丈夫です」



別れた旦那さんとは離婚調停の時に月に3回は会わせる約束になっているので、その日はGWで会わせる日だったみたいです。



鎌倉市内に住んでいる別れた旦那さんに会わせるために子供を連れて行くとかほさんが言っていたので



イシザキ
「それなら、どこか適当な場所で待ち合わせして、江ノ島とかでごはん食べたりしない?」



かほさん
「え・・・いいの・・・ちょっと遠くない?」



イシザキ
「いいよいいよ。江ノ島なんて久しぶりだし行ってみたいから」



それで大体の待ち合わせ場所をかほさんに指定して貰って、時間はお昼の1時過ぎくらいになりました。



俺は時間に間に合うように車に乗って向かいました。待ち合わせ場所で待っていると



かほさん
「ごめんなさい。ちょっとだけ遅れます・・・」



15分くらい遅れて、かほさんがやってきました。



少し薄めの紺色のワンピースに白っぽい長いカーディガンちょっと大きめの帽子を被っている女性が小走りで走ってきました。



かほさん
「イシザキ・・・??さん??かほです。ごめんなさい待たせて」



帽子から見えるキレイな黒髪が素敵な色白の女性です。



かほさん
「今日、日差しが強いから大きな帽子を被ってきました。」



イシザキ
「似合ってる!なんか湘南のセレブ妻みたいww」



かほさん
「え・・セレブ??これ全部、H&Mです(笑)」



イシザキ
「あ、ほんと、俺もこのシャツそうだよ」



そんな話をしながら車に乗って貰いドライブスタートです。



かほさん
「ご飯食べた?」



イシザキ
「いや、食べてないよ」



かほさん
「ぁーー私、ちょっと遅れたのは別れた夫と子供と三人でランチをたべてしまって・・・」



かほさん
「私、嫌だったけど子供が「一緒に食べよう」って言うので、ごめんなさい」



イシザキ
「あ、そうなんだ。じゃ全然、俺は今、食べなくても良いよ♪」



イシザキ
「でも喉が渇いたからちょっとお茶でもしようか?」



かほさん
「うん。じゃそうしましょう」



海沿い近くのカフェに入って、アイスコーヒーを注文して小腹が減っているので自家製プリンも注文



かほさん
「イシザキさんって優しいんだね。さっき怒らなかったものね」



イシザキ
「え・・さっきって??」



かほさん
「いや私がごはん食べちゃっていたから・・・」



イシザキ
「そんなん怒るわけないでしょww怒る人いる?」



かほさん
「前の夫なら確実に大激怒して今、大変だったと思うww」



結局、離婚した原因は夫の言葉の暴力が凄くて離婚したらしい感じでした。

最後の方は直接の暴力はないものの、モノに当たったりするようになり怖くて離婚したそうです。



かほさん
「子供の教育にも良くないし、私も限界だったから」



ちょっとくらい話になったけど、学生時代の話や趣味の話をして場を和ませていい雰囲気になりました。



その後はちょっと江ノ島を散策したりして、夕方近くになってきたので帰ることになりました。



イシザキ
「えっと、どうすれば良いのかな、何処まで送ればいい?」



かほさん
「あ、えっと、一緒に都内に行ければ」



イシザキ
「え・・・・お子さんは?」



かほさん
「あ、言ってなかったかw一泊してくるので子供は。それで明日、夫が連れてくるの」



イシザキ
「そうなんだ。じゃ都内まで送るよ」



かほさん
「どこかでごはん食べよう。私もお腹減ってきたので」



取りあえずは車を走らせると流石はGWなのでまぁまぁの渋滞。



そこそこの時間が掛かり神奈川県から都内へ入るころは暗くなってきました。



かほさん
「私、ちょっと遠いから適当な所で良いよ。」



聞いてみると、かほさんは23区ではない小田急線沿いの駅の近くに住んでいる感じでした。



何回か行ったこと有る、個室っぽい作りの焼肉屋へ入りました。



甲斐甲斐しく、かほさんが焼肉を焼いてくれる、きっと結婚している時は良い奥さんだったのだと思いました。



イシザキ
「いいよ良いよ。俺が焼くからかほちゃん食べて」



かほさん
「ありがとう。あ、ちゃんで良いよ(笑)」



俺はちゃん付けで何げなく初めて呼んだけど、それが嬉しかったらしいです。



2時間ほど過ごして焼肉屋を後にして帰路へ



途中の車中で



かほさん
「どこかでちょっと車を止めて話していかない?」



イシザキ
「ん??あぁ良いよ」



ナビを見て車を止められそうな公園の脇に車を駐車しました。



かほさん
「今日は楽しかった!ありがとうね。」



しばし沈黙が流れてかほさんは俺の手を握ってきました。



かほさん
「今日はもっと一緒に居たいなぁ・・・」



え・・・・マジか!一瞬驚きましたが・・・そうかそういう事かと思い・・・ホテルを打診すると



言葉には出さないもののハニカンダ笑顔で笑ってくれました。



スマホで近場のホテルを何げなく話しながら検索して車を発進させました。20分ほど走りラブホへ



靴を脱いで部屋に上がると



かほさん
「ぁーーー楽(笑)ちょっとこの靴は新しい靴だから脚が痛くて(笑)」



冷蔵庫からビールを出して二人で乾杯してから別々に何げなくシャワーへ



サッパリして、お互いくっついてTVを見ていたら、かほさんからキスのオネダリ



キスをすると柔らかい唇の感触が伝わってきて胸の鼓動が高まりました(笑)



何度も何度もキスをするとかほさんの顔が火照っているのが分かり、さり気なくベッドへ移動しました。



オッパイや下へと手を伸ばすと久しぶりの愛撫で早くも湿りぎみのマンコ。



手マンでいやらしい音を響かせながらお尻がヒクヒクと動く



かほさん
「ん・・・ぁん・・・ぁんぅん」



俺のチンコを触らせると、照れたような顔でパンツの上からナデナデしてきました。



かほさん
「もっと触っていい?」



俺が頷くと、パンツを脱がしてチンコを手に持ちフェラしてきました。



嬉しそうな笑顔でフェラをしながら唾液と絡ませながらしゃぶるしゃぶる姿がエロい



俺はかほさんの服を完全に脱がして更にフェラして貰った



白い肌と黒い髪のコントラストが清楚性とエロスを醸し出していました。



挿入になると笑顔で受け入れ綺麗なおっぱいを揺らしながらいやらしい声で喘ぐ。


9日


かほさん
「ぁ・・・ぁん・・あっあっ!あんぅんあん」



気持ちの良いところに当たっているのか時折、体を微妙に震わせる姿もエロい



バックにして白いお尻の感触を感じながら勢いよく腰を振って放出



舌を絡ませ合って余韻を感じて、しばし休憩・・・



二回目は騎乗位から挿入して揺れる美乳オッパイを揉みまくりました。



かほさん
「ぁ・・・ダメーーぁんあんっあん」



かほさん
「良くて変になりそぅぁっあんっあん」



その後はバック、座位、最後は白い尻の感触が凄く良いので、背面座位で打ち付けて発射!



デートの疲れも有りお互いグッタリ抱き合いながら爆睡しました(笑)



次の日の朝は思いっきりセックスしたのも有り爽快な朝でしたね。



ホテルを出てマックのドライブスルーで朝食を買って車中で食べてからかほさんを送って帰宅しました。



まだ出会ったばかりですが、早くまた会いたいと毎日思ってます。ありがとうございました。


③管理人コメント


お疲れ様でした。素敵な女性なんですね。良い出会いに発展しそうならよかったですね。貴重な体験談ありがとうございました。


イシザキさんが出会ったサイトはハッピーメール(18禁)です。

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この時に掛かった費用はこんな感じだそうです

サイトポイント代
560円
交通費
0円(車移動の為)
飲食代
13600円
ラブホ代
12160円

合計 26320円

※エッチするまでに掛かった費用合計です。

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最後まで読んで頂きありがとうございました。

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