管理人コメント
今回は初投稿のコクブさんからの投稿になります。ちょっと年上のお姉さんに教えられセックスをしちゃった体験談です。是非最後までお読みください。
前回の体験談はコチラ
出会い系体験談。大井町待ち合わせ。けっこう男を連れ込んでいるっぽい一人暮らしのJDのお家でお泊り3回戦♪(21歳大学生あみちゃん)
①ゆりちゃんスペック
27歳の都内在住の彼氏の居ない独身
派遣社員をしているらしい
年齢よりちょい若く見えた
年下が好みみたいでサイトで探していたらしい
②体験談
20歳のフリーターのコクブです。バイトはGSでバイトしていて彼女はいません。
毎日ヤリたくてヤリたくて悶々としていたら友達にサイトを紹介されて登録しました。
登録したサイトはPCMAX(18禁)です。このサイトしか知らないです(笑)
実はエッチの経験が20年間でたった一回しかありません。前に同じGSにいた一回り年上のお姉さんと一回だけしました。
バイトの飲み会が有って、その後に「うち寄ってく?」って言われてピュアな俺は軽い気持ちで寄って行ったら酔ったお姉さんはエッチしたい気分だったみたいで食べられちゃいました(笑)
これが俺の脱童貞体験です。
でも次の日からは何になかったかのような感じで・・・・それっきりの関係になりました。
そのお姉さんはもうGSに居ないしそれ以来ムラムラしてはオナニーする日々です(笑)
だから出会い系に登録した俺は気合が入りまくりで空回りしてあっと言う間に3000円使っちゃいました!
写真を見たりメッセをしたり・・・今思うと明らかになんて言うか援助目的な書き込みにもメッセしちゃってましたね。
これだとダメなんですよね。早くこういうブログを見ておけば良かった!って思いました。
それからは体験談ブログや記事を参考にしてサイトをやるようになりました。
「ピュア掲示板」で細かにプロフを見てしっかりメッセをしたりして、ちょこちょこと色々な女の子と話すようになりました。
それから、年下が好きな今回出会ったゆりちゃんと知り合いました。
「年下の男の子が好きでキュン×2しちゃう♪」ってプロフに書いて有ったのでメッセをしたのがキッカケです。
コクブ
「俺でキュン×2したら仲良くしてくださいwいやしなくても仲良くしてください」
こんなメッセを送りました。
すると暫く経ってから返事が来てやり取りがスタートしました。
ゆりちゃんは、俺の7コ上の27歳で派遣社員をやっている大人の女性でした。
やり取りをLINEに移行して写メ交換をすると、俺は捌にイケメンとかじゃないんですけど目が二重で大きいんです。
ゆりちゃん
「可愛い^^目がおっきいんだね。」
ちょっとテンションが上がったゆりちゃんから電話のお誘いが有り電話で話すと
俺からしたら27歳はお姉さんなイメージだったけど全然若い声だし、会話も普通にできました。
まぁ確かに俺が初体験をしたお姉さんもそんな感じでした。
ゆりちゃん
「バイトは平日お休み??土日とかでも遊べるの?」
コクブ
「大丈夫だよ。シフトで土日休みとかもあるし俺は夜バイトしないから昼勤だから」
ゆりちゃん
「そうなんだぁーーじゃ今度遊ぼうよごはん食べよっ!」
電話で楽しく色々と話してその後はLINEで日程を詰めて、木曜日の夜に渋谷で会うことになりました。
待ち合わせ時間のちょい前くらいにお互い渋谷駅に到着ぽかったので、駅の構内で待ち合わせしました。
俺はかなり緊張してきちゃって喉が渇いてほぼ満タンだったいろはすを全部飲んじゃいましたw
それっぽい子がいたので、ちょっとなんていうか自分から声をかけるのは相当緊張していたので出来なくて・・・電話をしちゃいました。
コクブ
「あれ、ゆりちゃんもしかしている?」
ゆりちゃん
「あ、え、居るよ。いるの、どこ?」
コクブ
「あ、えっと右前を見て」
ゆりちゃん
「あ、いたw」
ジーンズにニット帽をひょいっと被ってピチッとしたニットに薄い黒っぽいスプリングコートを着ていました。
想像していたより若いルックスで可愛いなって思いました。
軽く挨拶しながら歩いて駅から外に出ました。それからごはんを食べにお店に入りました。
俺は緊張しちゃっていて、お店選び所じゃないのでゆりちゃんに丸投げしました(笑)
好きなお店があるようですぐにお店が決まり、歩いていきました。
ゆりちゃん
「飲めるんだっけ?」
コクブ
「あ、うん。飲める」
って事で生ビールを注文してセットの料理を注文しました。
生ビールが来て乾杯しました。
ゆりちゃん
「どしたの元気ないじゃん、バイト疲れたの?」
俺は緊張してしまって電話で話したような感じでなかなか話せないでいました。
コクブ
「いやww引かないでちょっと緊張しちゃってww」
ゆりちゃん
「そうなのーー?え、こういうので会うの初めてなの?」
コクブ
「(汗)そう・・・女の子とこういうのも初めてかなぁwww」
ゆりちゃん
「え・・・え??マジ??」
コクブ
「うんwwひかないでww」
ゆりちゃん
「全然っひいてないけど。そうなんだーーーww可愛い!」
その後はゆりちゃんが話を気を使ってくれてみたいでリードしてくれました。
多分・・・飯は美味しかったと思います(笑)一生懸命話すのが一杯×2でしたw
店を出てからカラオケへ行く流れになりました。
カラオケに入ってからは二人っきりの個室になるわけですけど・・・・だいぶ話したので少しリラックスしたので
多少は普通に自分から話せるようになりました。
コクブ
「ゆりちゃんはなんでサイトにいたの?」
ゆりちゃん
「あ、ちゃんはいらないよwwゆりでいいよ」
ゆりちゃん
「いやそりゃ出会いを求めてるからぁーーそれだけっ!」
ここで運ばれてきた注文したカシスウーロンを来たので乾杯してまた話を始めました。
ゆりちゃん
「もしかして童貞とかなの??ごめんこんな事聞いちゃダメかw」
コクブ
「違う違うww童貞じゃないよ」
ゆりちゃん
「ほんとーーー??いいよホントの事言っていいよ。」
コクブ
「ガチで童貞じゃないよw一回だけしたことあるよ」
それで俺の初体験の話をすると
ゆりちゃん
「そうなんだーーじゃそのお姉さんの事好きになっちゃったんでしょ??」
コクブ
「え・・・いやぁそうかなぁ」
ゆりちゃん
「絶対そうだよwでも・・・その人はたぶん・・・コクブ君の事なんとも思ってないかもww」
コクブ
「え・・・」
ゆりちゃん
「ショック??ごめんごめん。でもそうだと思うよ^^気にしないほうが良いよ」
こんな話をしてカラオケに入ってから1時間くらい経ちました。
ゆりちゃん
「歌おっ!!いいよ歌って」
ってリモコンを渡されて、緊張しながらも1曲歌いました。
コクブ
「ゆりは歌わないの?」
ゆりちゃん
「じゃ歌おうっかな」
ゆりちゃんも1曲歌ってそれからまた話を始めました。
ゆりちゃん
「この後どうしよっか??」
コクブ
「え・・・どうしよっか?」
ゆりちゃん
「行きたいところ有ればイイよ行っても」
「ラブホに行きたい!」って言いたかったですが言えず・・・
コクブ
「ラーメン食いたいかなぁ」
ゆりちゃん
「ラーメン?ラーメンはいいやーーー!ちょっと私はゆっくりしたいかも」
コクブ
「お、俺もそうかなぁ(汗)そんな雰囲気かも」
ゆりちゃん
「じゃそうしよっか??」
ってサッと帰る支度を始めるゆりちゃん
カラオケ代はゆりちゃんが出してくれました。
とは言ったものの・・・「ゆっくりしたい」ってラブホで間違いないよな?って自問自答を繰り返しながら・・・
ラブホ街はこっちだっけ?って思いながら歩いていると、突然ゆりちゃんが手を繋いできましたw
ゆりちゃん
「こっちの道を抜けた方がたぶん近いよ」
って手を握って道案内してくれました。女の子と手を繋ぐっていうが初めてだったので緊張しちゃいました。
適当なラブホをゆりちゃんが選んで「いい、ここで?」って聞いてくるので無言で頷きましたw
エレベーターに入るとゆりちゃんがピタってくっ付いてきました。
ゆりちゃん
「あww今、感じた・・・鼓動早いよ。緊張しているのかな?」
コクブ
「え・・・・若干ww」
ゆりちゃん
「はっははwwいいね可愛い!」
部屋に入ると、狭いけどアジアンテイストっぽい部屋でなんかいい感じでした。
そう部屋をキョロキョロ見ていると・・・ゆりちゃんがいきなりキスしてきました。
俺も何かがちょっと吹っ切れた感じでキスをし返しました。
ピッタリくっ付いてのキスなので、最初から気になっていたピタっとしたセーターが強調しているオッパイが当たります。
ゆりちゃん
「触って・・・・いいよ・・」
オッパイを服の上から揉むと・・・・ゆりちゃん自らセーターをまくり上げブラを出してきました。
薄いブルーのブラが可愛かったですね。それに・・・オッパイが凄い柔らかい!
揉んだりしていると・・・ブラを外すゆりちゃん・・・生乳が登場!
俺も脱いだほうが良いような雰囲気だから・・・緊張しつつ服を脱ぎました。
するといきなり・・・・ベッドに促されてフェラされました!!
俺は勝手な想像でシャワーとかかなって思っていたので超意外で・・・アワアワしながらフェラされましたw
ベチャジュルベジュジュジュルウ
ゆりちゃん
「ぅう。。。ん・・・んっんん」
唾液をガッツリ垂らして俺のチンコをフェラするゆりちゃんが見つめてきて・・・かなり興奮!
かなり勃起してきました。。
ゆりちゃん
「どうする・・・入れてみたい?」
え??これも勝手な想像だけど・・・手マンとかしてかなって思っていたんですが・・・違うみたいですw
ゴムをゆりちゃんがチンコに被せてくれて
ゆりちゃん
「大丈夫、痛くない??変だったら直してね」
興奮しつつもド緊張の挿入!!初体験の時はわけわからんうちに騎乗位で終わったので正常位自体が初めてです。
入れようとすると・・・コレが入らない(笑)入れているつもりだけど・・・・
すると・・・・ゆりちゃんがチンコを持ってくれてオマンコに当てがってくれました。
ゆりちゃん
「このまますって入れて・・・・ゆっくりでいいよ」
その時にちょっとオマンコを触ってみると・・・・
ゆりちゃん
「あ・・・ぅん・・・入れてぅんいいよ」
凄い濡れていて指にマン汁がべっとり付いてました。
慎重にゆっくり入れるとすーーって入りました!!!!
ゆりちゃん
「ぁ…入ったぁね・・・はぁ・・・ぅんん」
ちょこちょこ腰を動かすと・・・
ゆりちゃん
「あ・・ぅん・・・あん・・・はぁ」
ゆりちゃん
「オッパイ舐めて・・・・」
ドギマギしながら腰を動かしつつオッパイを舐めたり揉んだりすると
騎乗位に体位を変えてゆりちゃんが上に乗ってきました。
ゆりちゃん
「ぁぁ・・・うん・・・はぁはぁ」
ゆりちゃんが腰を動かす度にジュジュルジュ♪って小さい音だけどエロい音がww
だんだんと腰の動かし方が激しくなってきました。
ゆりちゃん
「あーーあんっん・・・・ん・・・あんっあん」
その姿を見ていたらもうかなり我慢できなくなってきて・・・・イク事を伝えると
ゆりちゃん
「ぁ・・・あんっんっあんいいよイってあんっあんーあんっ」
俺の精子がゴムの中に大量に出た瞬間
ゆりちゃん
「あ・・・はぁ・・・なんかたくさん出たねww暖かいのが凄いよ」
ゆりちゃんがチンコを抜いて精子が大量に入ったコンドームをチンコから取り出すと
ゆりちゃん
「すごーいめっちゃ出てるよww」
恥ずかしいやらなんやらで・・・困っているとキスしてきました。
ゆりちゃん
「ちょい休んだから時間ヤバいからサクッとシャワー浴びて帰ろう」
それでシャワーを浴びて、慌ててホテルを出ました。
電車の時間がヤバいので早歩きで話しながら駅まで行きました。駅の構内でギューってハグされて
ゆりちゃん
「楽しかった!また遊ぼうね!じゃねお疲れ♪」
って歩いていきました。それ以来、頻繁に連絡を取ってエッチを教えて貰ってますw
こういう年下好きの女性って多分多いんだと思います。
俺みたいに女性経験が少ない人はサイトで経験値を積むのがいいかもって思います。
ありがとうございました。
③管理人コメント
お疲れ様でした。良かったですね!きっとそういう女性多いですよ。肉食系女子ですね。貴重な体験談ありがとうございました。今後も何か有れば宜しくお願いします。
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各サイトを複数使えば合計で無料ポイントがかなりの数字になるので賢く使えてお得です。
この時に掛かった費用はこんな感じだそうです
サイトポイント代
3530円
交通費
480円
飲食代
3650円
ラブホ代
5660円
合計 13320円
※エッチするまでに掛かった費用合計です。
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たまには【素人】と遊ぶのもアリじゃないですか?
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最後まで読んで頂きありがとうございました。
風俗記事もお楽しみください。